今年は中日青少年交流推進年だ。日中友好會館の招聘を受けて、市友好協(xié)會が常州大學、常州工學院、河海大學常州キャンパス、江蘇理工學院から選抜した優(yōu)秀大學生8名並び江蘇理工學院外國語學院の張芳先生は11月23~30日、日本へ行って交流を行う。
日本滯在中、江蘇省人民対外友好協(xié)會の周衛(wèi)東秘書長に引率されて、江蘇訪日分団と一緒に、福岡県庁、九州産業(yè)大學、早稲田大學などを訪問し、日本の大學生と交流対話を行い、日本の家庭にホームステーし、日本の文化と社會に対する理解を深める。
最近、中日間の人的・文化的交流は日増しに豊かになり、相次いで盛り上がりを見せ、両國民の距離を近づけ続けている。雙方は修學旅行など多様な形式の相互訪問交流を実施している。今回、中國は河北、江蘇、浙江、安徽、湖南、陝西省から300名余りの大學生を派遣した。両國は今後5年の間に、青少年3萬人が相互訪問して交流するよう計畫している。
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