9月14日、韓國蕓術(shù)文化団體総連合會春川分會樸光麟會長を団長とする韓國春川市文化蕓術(shù)交流団が常州市を訪問してきた。
方國強副市長は市行政センターで交流団一行を會見した。
春川市は韓國の江原道(カンウォンド)の県庁所在地であり、2011年4月に常州市と正式に國際友好都市を締結(jié)した。その後、毎年行ったりきたりして、蕓術(shù)者の交流を通して、友情を深め、友好関係を促進している。
當日、交流団は常州歌舞劇院といっしょに共同公演した。上演した長鼓の獨舞や長鼓獨舞(テピョン舞)は世界中で70回以上巡回公演されていたという。
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