2月1日~3月1日、常州市人民対外友好協(xié)會の関係で、常州工學(xué)院から7名、常州情報職業(yè)技術(shù)學(xué)院から4名の日本語科學(xué)生が石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)に參加、研修してきた。
日本滯在一か月、ホームステイの形で、日本一般市民の日常生活を通じて、日本の伝統(tǒng)文化や風(fēng)俗習(xí)慣等をいろいろ體験してきた。
羽咋市日中友好協(xié)會のお招きに預(yù)かり、中國の舊暦正月である春節(jié)を祝う「春節(jié)聯(lián)歓會」にも參加した。「こんな形の研修でよかった。短い滯在なのにいろいろ體験させてよかった。日本語の勉強(qiáng)にも一生忘れられない人生の寶物となった?!?
當(dāng)プロジェクトは2010年に谷本正憲・石川県知事が江蘇省南京市を訪問した際、羅志軍江蘇省省長(現(xiàn)江蘇省共産黨書記)と十分に交流した上調(diào)印した協(xié)定書の一部であり、中日両國の青年交流を促進(jìn)することを旨とする。
|