12月28日午後、當市は北京汽車集団有限公司との「北汽新エネルギー車の動力電池プロジェクト」、「北汽集団常州産業(yè)基地プロジェクト」の調印式を市行政センターで行った。
市委書記閻立、北汽集団董事長、黨委書記徐和誼が調印式に出席、挨拶した。
費高雲(yún)市長が司會を務め、市委常委、常務副市長韓九雲(yún)が常州代表として署名した。
北汽新エネルギー車の動力電池プロジェクトは投資総額30億元、生産能力5Gワットの予定だ。滆湖省エネ濕地公園トレーニングセンターを主體とし、北汽新エネルギーグリーン商學院を作り上げ、新體系の電池基礎開発及びキー技術研究を強化させ、リチウムイオン電池の工程化と産業(yè)化をさらに推進させ、動力電池産業(yè)チェーンのコア資源の保有を実現(xiàn)させる目的とする。
北汽集団常州産業(yè)基地プロジェクトは投資総額50億元、年間30萬臺の完成車及び関連部品、物流と計畫されている。そのうち、第1期はSUV、MPV、軽乗\用車15萬臺の年間生産量で、第2期は新エネルギー車を重點的に生産する予定で、當市の自動車産業(yè)化のアップグレードに良い生産チェーンを構築できるようとする。
この前、北汽集団の投資総額100億元の新エネルギー車プロジェクト、投資総額50億元の通用航空プロジェクトがすでに今年の4月、10月に常州に進出されてきたという。
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