9月6日から9月10日にかけて、韓國(guó)南楊州市教育青少年科の鄭喜承氏、申文秀氏が青少年代表団を率いて常州市第二高校を訪問した。
1999年9月、常州市は南楊州市と姉妹都市関係締結(jié)して以來、経済、貿(mào)易、文化、教育などの分野で様々な交流を展開、特に青少年交流が相當(dāng)頻繁で、素晴らしい成果を収めた。多彩な活動(dòng)を通して、友情を深め、常州教育界の國(guó)際化にも積極的な貢獻(xiàn)を果たした。
歓迎式で、李振亜・第二高校長(zhǎng)は學(xué)校の歴史や文化特色を紹介し、市外事弁公室の司馬雙龍副主任は市政府を代表して青少年代表団を歓迎し、互いに理解し合う友達(dá)となり、中韓両國(guó)の友好の伝統(tǒng)が世世代代続くため、努力してほしいと語(yǔ)った。
訪問期間中、韓國(guó)側(cè)の學(xué)生達(dá)は國(guó)旗掲揚(yáng)式に參加し、書道の授業(yè)を體験し、常州側(cè)の學(xué)生と一緒に月餅や餃子を作った。そのほか、中國(guó)の家庭にホームステーし、天寧寺、常州博物館等を見學(xué)した。
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