1月20日夜、常州環(huán)球恐竜城迪諾水鎮(zhèn)で第7回江蘇・臺灣燈會の開幕式が盛大に開催された。期間は30日とする。
海峽両岸観光交流協(xié)會臺北事務所主任満宏衛(wèi)、江蘇省観光協(xié)會會長秦景安、常州市委書記閻立、江蘇省臺灣事務弁公室副主任張為、臺灣海峽両岸観光旅遊協(xié)會會長周永暉、臺灣観光協(xié)會會長頼瑟珍らが點燈式に出席した。
閻氏は點燈式で挨拶し、常州の観光産業(yè)発展情況を紹介した。
今回の燈會は敷地面積20萬平米、すべての環(huán)球恐竜園をカバーしている。金鶏迎新春、歓楽中國年、最美中國夢、時空120など7つのテーマ出展エリアが設置されている。
両岸の交流を推進することは江蘇・臺灣燈會の主旨とする。
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