4月15日、市物価局は國家統(tǒng)計局常州調(diào)査隊と共同で価額情勢について記者會見を開いた。第1四半期、常州のCPIが2.7%上昇し、前年同期比0.6%伸び、全國平均指數(shù)、全省平均指數(shù)よりそれぞれ0.6%、0.3%高かった。
CPIを構成する主要8項目は「六増二減」という。食品・タバコ・酒は4.5%上昇、衣類は3.9%上昇、居住は2.9%、生活用品及びサービスは2.6%上昇、醫(yī)療保健と個人用品は13%上昇、その他用品とサービスは2.1%上昇だった。交通と通信は2.7%低下、教育・文化・娯楽は1.1%低下だった。
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